みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『夜間の運転中「ヘッドライトが片方切れている」と警察に停められた! 反則金「7000円」払うことになったけど、「車検」に通ってても払う必要はあるの?』⇒元ネタ記事
ええっ! こんな考えの人居るの?
ヘッドライトが切れてておまわりさんに捕まったら、反則金払わなきゃダメでしょう。
運よく、捕まらない人も居ますけどね。
車検を通ったって、車検後に切れることなんて、普通に有りますからねぇ
では、どんな記事なのか? 見てみましょう。
夜道を運転していて、ヘッドライトが片方切れている車を見かけたことはありませんか? もしくは自分が警察に停められて指摘され、反則金を払ったことがある人もいるかもしれません。ヘッドライトが片方でも切れていると、整備不良として交通違反になってしまいます。
本記事では、ヘッドライト切れが反則金の対象となる理由や、ヘッドライト切れの予防方法について解説します。
おおっ! ヘッドライト切れの予防方法なんてあるのか~?
知らなかった!
1 ヘッドライト切れは道路交通法違反になる?
そりゃ~ 違反になるでしょう。
記事では
道路交通法ではヘッドライト切れを「整備不良」として扱い、違反者には反則金が科される仕組みになっています。「整備不良尾灯等違反」に該当し、違反点数1のほか、普通車で7000円の反則金が科せられます。
よっぽど運悪く、球切れのまま運転してて交差点で止まったら、おまわりさんが居たとかバイクのおまわりさんに見つかったとかじゃないと、捕まる事は無いと思いますけど~
だいたいは、運転してて「あれ? なんかライト暗いなぁ」って自分で気づくと思いますが。。。
2 車検を通った後にヘッドライトが切れる?
そりゃ 切れる事もありますよ~
車検なんて、そのテストさえクリアしちゃえばイイわけですからね。
記事では
車検はその時点で基準に適合しているかどうかを調べるもので、その後の部品の状態までは保証していないことに注意しましょう。
ヘッドライトの電球の寿命は、種類や使用時間によって異なりますが、一般的に3年程度とされています。タイミングによっては、車検後にヘッドライト内の電球が寿命を迎える可能性は十分にあるのです。
そう! 車検後の部品の保証なんてありませんからね。
最近の車は、LEDランプが多いと思うけど、寿命が3年ってハロゲンランプの事?
最近の車で、まだハロゲン球の車ってまだあるのだろうか?
3 思わぬヘッドライト切れを防ぐには?
おおっ! ライト切れを防ぐ方法なんてあるのだろうか?
記事では
ヘッドライト切れを防ぐためには、普段からの点検がとても大切です。夜間や雨天時に運転する際は、運転前に一度車の前に立ち、ヘッドライトが両方とも点灯しているか確認しましょう。
こうした確認を運転前に行うだけでも、トラブルを未然に防ぐことができます。
ただ、電気系統の配線が古くなっていた場合は、自分で見て気付くのは難しいことが多いでしょう。そのため、定期的に整備工場やカーショップで点検してもらうと安心です。
えっ? ライト切れを防ぐ方法ってどこに書いてある?
これじゃライト切れを発見する方法なんじゃん?
電気系統の配線が古くなると、どうにかなるの?
古いメルセデスなどは、配線の被覆がボロボロになり、ショートすることは結構有りましたが、日本車では古くてもそんなこと聞いたことない。
最後に
4 日々の点検と定期的な整備を
って事で、前段で書いていたことを繰り返し書かれてました。
『運転前などにヘッドライトが両方とも点灯しているか確認することが大切です。』
だってさ。
車に乗るとき乗車前点検をする人ってどれくらい居るのだろうか?
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、タラバステーキ・筑前煮・ユズ大根・寿司
年末に購入したタラバガニをステーキにしました。
やっぱタラバは、食べ応えがありますねぇ
うまし!
寿司は、近所の回転ずしの「活鮮」のもの
うには、ちょっとミョウバンの苦みが有りました。
今日も美味しく完食~~
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