みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『隣県の方が「最低賃金」が50円以上高いです。通勤時間が大して変わらないなら隣県の仕事に転職した方が良いでしょうか?』⇒元ネタ記事
ええっ! そんなに最低賃金で働きたいの?
って言うか、こんな人居る~?
私の大好きな、ファイナンシャルフィールドは、いつもぶっ飛んだタイトルで私を笑わせてくれてます。
こんなグッとくるタイトルも有りました。
『仕事終わりに毎日「ハイボール350ml缶」を2本飲んでいます。家族から「量を減らしてほしい」と言われていますが、「500mlのロング缶1本」なら大丈夫でしょうか…?』⇒元ネタ記事2
コレ、何のために減らせと言われて、なにが大丈夫なのか?がわかりませんが、700→500に減ってるから大丈夫なんじゃないんですかね~?
何を聞きたいのかがちっともわからない。
他にもたくさんヘンテコなタイトルがありますが、とりあえず最低賃金の話の方を見てみましょう。
隣県の最低賃金が現在の県よりも高いと聞いた場合、転職を考える人もいるのではないでしょうか。特に通勤時間がほとんど変わらない場合、生活の質や経済的なメリットを最大化するために、隣県の仕事に転職したほうがよいのかと悩むかもしれません。
今回は、隣県との最低賃金の違いが仕事探しに与える影響と、転職する際の考慮点について紹介します。
隣県の最低賃金が現在の県よりも高いと聞いた場合、転職を考える人もいるんだ~
記事では、最低賃金の違いが仕事探しに与える影響と、転職する際の考慮点について紹介してくれるんだってさ。
まずは
1. 最低賃金の違いが仕事探しに与える影響
「最低賃金と越境に関するアンケート調査」によると、隣の都道府県の最低賃金の方が高いという理由で、隣県の仕事を優先する人の割合は18.9%に達していました。
マジかー 最低賃金が高いって理由で隣県仕事をする人ってこんなに居るのかよ?
ホントだったらビックリです。
この傾向は、生活費の増加や給与の差に敏感な労働者が多いためではないかと考えられます。高い最低賃金は、生活水準の向上に直結するため、給与面でのメリットは大きいと言えるでしょう。
マジ? 最低賃金50円UPで生活水準が向上するの?
って言うか、最低賃金以上の仕事を探そうとはしないんですかね?
転職に際して考慮しなければならないのは給与だけでなく、子どもがいる家庭では、最低賃金の問題よりも、家庭と仕事の両立を効率よく行える環境を優先することが多いようです。したがって、自分の優先順位をよく考えて、どの要素が最も大切かを判断することが大切となるでしょう。
まぁ普通そうだろうねぇ
2. 転職する際のその他の考慮点
記事では、最低賃金以外にも、転職を検討する際には多くの要因を考慮する必要があります。ってことで、仕事を選ぶときの条件が書かれてました。
仕事内容
就業環境・雇用形態・働き方
ワークライフバランス
福利厚生
昇給、昇進、異動
会社組織・経営方針
う~~ん 最低賃金が50円以上違うからって理由で隣県に転職しようか?考えてる人が、経営方針とか考えるかねぇ?
就業環境について記事では
就業環境とは、働く場所はもとより、その雰囲気、チームメンバーとの相性などを総合したもののことをいいます。就業環境が自分に合っているかどうかを考えましょう。
なぁ~んて書かれてますが、こんなの働いてからじゃないとわからない事でしょうな~
なんか、上記の条件って通常の転職したい人用の条件なんじゃないかな?
最低賃金が50円以上違うからって理由で隣県に転職しようか考えてる人には、仕事内容と雇用形態くらいしか関係なさそうな気もしますが。。。
最後に、まとめとして
3. 転職を検討する際はいくつもの要因を考慮しましょう。
転職を検討する際には、最低賃金の違いが重要な要素となります。しかし、給与面だけでなく、自分のライフスタイルや将来のキャリアパスに合った職場環境をみつけることが、長期的な満足度を高める鍵となるでしょう。自分の優先順位を明確にし、それに基づいて総合的に判断することが、転職で成功するための第一歩です。
だってさ。
転職を検討する際に、最低賃金の違いが重要な要素となるとは思えませんが、まぁこう書いてあるのできっとそうなんでしょう。
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、マグロの青唐づけ・ゴーヤーチャンプルー・栗・キムチ・ポーたまおにぎらず。
いつものように、ゴーヤーチャンプルーのときには、ポーたまおにぎらずが付きます。
この時期は、ゴーヤの苦みがイイ。
今年の、初栗を買ったので、明日は栗ご飯になるかも~
今日も美味しく完食~~
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