みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『「年収500万円」でマイホームを建てたいと言ったら、ママ友たちに笑われました。「年収500万円」では高望みなのでしょうか?』⇒元ネタ記事
えっ? 最近の主婦たちは自分の旦那の年収とかペラペラ話すのかな?
それと、年収500万円でも十分家は建てられると思うけど、何で笑われなきゃならないのか?
イヤな感じのタイトルですな。
まぁ どんな記事だか見てみましょう。

年齢を重ねていく中で、マイホームを購入したいと考える人は多くいます。住宅を購入する際に気になるのが、毎月の返済額の負担です。年収500万円ではマイホームを建てるのが難しいのではと悩む人もいるでしょう。
本記事では、年収500万円の人の割合や住宅ローンを組む際のポイントを紹介するとともに、年収500万円で3000万円の融資を受ける際の返済額をシミュレーションします。
この記事、家を建てたい人の前提条件とかが何もないから、なんとも言えないけど結局年収500万円の人が3000万円の住宅ローンを借りる際のポイントや返済シミュレーションの記事みたいですね。
記事では、まず最初に~
1. 年収別の所得者割合
年収別の所得者割合を表にして載せてましたが、この表必要ある? って感じでした。
その表から言える事は~
男性における給与所得500万円以下の割合は52.6%であり、年収500万円は決して低い金額ではないことが分かります。
だってさ。
笑ったママ友たちの旦那さんはどれくらいの年収だったのだろうか?
知りたかったなぁ
次に
2. 年収500万円でローンを組む際のポイント
年収500万円でローンを組む時のポイントを教えてくれてます。
返済負担率は25%以内に収める
う~~ん これは一般的に言われてる事ですな。
返済額が年収の25%を超えると、生活費やその他の支出に支障が出る可能性が高くなり、無理なく返済を続けるためには25%以内に収めるのが理想的です。
住宅ローンを借りるときによく言われてる事です。
住宅価格の1~2割ほどの頭金を用意する
あれ? マジ?
私が現在住んでいる終の棲家は、頭金なしで買いましたが、特に問題はありませんでした。
(58歳現在、未だに住宅ローンは残ってますがね~)
頭金を準備する際には、入居後の生活に支障が出ない範囲での金額を検討することが重要です。頭金を多く用意することでローンの返済額は減少しますが、貯蓄が減るため、生活資金とのバランスを考慮しながら計画を立てることが大切です。
だってさ。
確かに、頭金を増やしすぎて貯金が少なくなったら万が一の時ヤバくなっちゃうからね。
次に、本日のメインの~
3. 年収500万円で3000万円の融資を受ける場合
以下の条件で住宅ローンを借り入れた場合の毎月の返済額をシミュレーション
・借入金額:3000万円
・金利タイプ:固定金利
・返済期間:35年
・金利:1.4%
上記の条件で借りると、毎月の返済額は9万392円で、総返済額は3796万4849円だそうです。
記事では。。。
マイホームを建てて毎月10万円以下の返済額と考えると、決して無理な金額ではないと考えられるでしょう。
だってさ。
ふぅ~ん 3000万円を年利1.4%で35年間で返済するとなると、約800万円近くの利息を払わなきゃならないのか~
この金額が、高いとみるか安いとみるかは。。。 あなた次第です。
最後に~
4. 年収500万円でのマイホーム購入は高望みではない
年収500万円でも、マイホーム購入は実現できます。マイホームを購入する際は、頭金や返済負担率を考え、生活への負担が大きくならないよう調節することが大切です。年収や貯蓄額などから生活費のやりくりが厳しくならない範囲で毎月の返済額を決めましょう。
うん 全くその通り!
私も、最初に川越に家を買ったときは、年収500万円位だったんじゃないかな?
普通に買えますから、安心してください。
ただ、笑ったママ友が許せない! 何様なんだ!って思っちゃいます。
本日のオマケ。
今日の夕食。

メニューはビールの横から、麻婆ナス・ポテサラ・アジの南蛮漬け・アボカドディップ
秋ナスって、結構高いんですね。
今年は、あまり採れないのかな?
嫁に食わすなって言う前に、あまり安く売ってない!
鰺の南蛮漬けは、おいしいし少しは日持ちするからイイね。
今日も美味しく完食~~
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