みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『長い老後生活を夫婦円満に過ごすために、定年後の男性が始めたほうがいいこと』⇒元ネタ記事
おおっ! チョット興味深い。
私は、55歳で早期退職をしたので、既に定年後の生活って感じになってます。
何を始めればイイんだろう?
記事の中身を見てみましょう。

厚生労働省「令和5年簡易生命表」によると、2023(令和5)年の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.14歳。女性の方が、平均的に約6年間長生きをします。しかし、これはあくまでも平均です。
夫婦の場合、どちらかが先に亡くなります。
夫の場合には、妻に先立たれたあと、自宅に引き籠もりがちになり、元気がなくなることがままあります。
今回は、老後生活を豊かに楽しく過ごすために、定年後の男性に、まずはやっていただきたいことを書いてみましょう。
う~~ん ウチの親父もお袋が亡くなった後、急激に認知症が進みましたからねぇ
まぁ とりあえず記事には、老後生活を豊かに楽しくするためにやることを書いてくれてるのでどんな事か見てみましょう。
妻に先立たれた夫は、日常生活にたちまち困る?
老後生活では、夫婦2人暮らしという家庭が多いと思います。そして、妻が料理や掃除などの家事を担当していることも多いでしょう。
もし、妻が入院したら、どうなるでしょうか? または、妻が亡くなったら、どうしますか? 想像してみてください。
男性(夫)は、まず、食事の準備をするにはどうすればいいのか、うろたえてしまうのではないでしょうか? 日常生活の基本的な食事の用意、洗濯、掃除、片づけなどの家事をすべて自分で行う必要があります。
うぅ~~ん
残念ながら、ちっともうろたえないと思います。
しいて言えば、料理をするときどこにどんな調味料があるのかが分からなくて、あたふたすると思うけど。。。
働いてた時、栃木に12年間単身赴任してたので、家事は一通り出来ちゃうんです。
作った料理が美味いか美味くないかは、別にして。
この記事、定年退職した男性は家事が全然できない体で書かれてるのかもしれませんね。
長い老後生活を夫婦円満に楽しく過ごすためには
おおっ! 老後生活を夫婦円満に楽しく過ごすためにはどんなことをオススメしてくれるのでしょうか?
記事では
夫婦円満で楽しく老後生活を過ごすことが、長生きの基本だと考えています。そこで、私が勧めるのは、「定年後は、料理教室へ行ってみよう!」ということです。
ありゃ~ 何だよ!
料理教室へ通えってか~?
えぇ~~ もっと違う事かと思ってました。

定年退職オヤジ=家事が出来ない って決めつけちゃってますね!この記事の筆者は。
妻からすると、現役時代は、朝食とたまに夕食の準備をすれば良かったものが、定年後は、夫が自宅にいることが多くなり、3食の準備と後片付けをするはめになります。これは妻にとっては自分の時間を削られるという不満につながります。しかも、夫は暇になり、いろんな用事を言ってきます。この不満の積み重ねが熟年離婚へと導くのです。要注意です。
マジかー
不満の積み重ねが熟年離婚へと導くのです。だってさ。
ホント要注意ですな!
いろんな用事をあまり言わないようにしましょう。
それと、筆者は料理教室に通う事のメリットも書いてました。
夫の方も料理教室へ行くと、仲間ができてコミュニケーションの機会が増えます。仲間作りが苦手な男性は、大きな収穫になるでしょう。妻にとっても、夫が料理教室に行っている時間は、自分の時間として有効に使うことができます。
ふ~~ん イイかもしれませんね。
ただ、私的には特に仲間づくりなどしたくないからねぇ
妻が、自分の時間が欲しいと言うのなら、時間を決めて離れてればいいと思うんだけど。。。
1ルームのアパートに住んでるわけじゃあるまいし。
まぁ 別々の部屋に居ると光熱費は上がりますけど、妻の不満が増えるよりはイイんじゃないかな?
最後に
老後生活では、夫婦2人の時間がとても長くなります。夫婦が助け合って協力しながら生活することがなりよりも大切なのですが、それをできるキッカケが、「定年後の料理教室」ではないかと思います。
再度、料理教室通いをオススメしてました。
もっと違うことをオススメして欲しかったなぁ
本日のオマケ。
今日の昼食は、このまえNHKのあさイチを見てたらお笑い芸人が番組内で作ってたものをマネっこしてみました。

たこのペペロンチーノ
具材はにんにくと、たまねぎ、たこだけですが、とっても美味しかった。
コレはイイ。
2週間に1回くらいの割合で食べたいくらいです。
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