みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『夏の冷房にかかる電気代は「26度」と「28度」でどれだけ違う? 1日6時間使用した場合で比較』⇒元ネタ記事
おおっ! 久しぶりに興味深い表題です!
ちなみに我が家では、リビングの56サイズのエアコンを28℃の弱除湿設定でキッチン・リビング・トイレを冷やしております。
時間的には、朝8時~夜の2時までつけっぱなしで、夜11時頃から寝室のドアも開けて寝室も冷やしてます。
たまに、チョット暑いかな? って思ったときには27℃にするくらいかな?
26℃設定などしたことないなぁ
参考に、エアコンサイズと広さの目安の表を載せておきます。
では、記事ではどんな事が書かれてるのか? 見てみましょう。
夏の暑い時期はエアコンの使用は健康を保つうえで欠かせませんが、電気代も気になるところです。
この記事では、エアコンを1日6時間、3ヶ月間「26度」設定と「28度」設定で運転した場合の電気代の違いを計算しています。さらに設定温度を変える以外の節約ポイントもご紹介します。
おっ! 温度設定での電気代の違いと、他にも節約ポイントを紹介してくれるってさ。
楽しみです。
1 夏の冷房時の温度設定を1度高くすると、約13%の消費電力が削減できる
長野県塩尻市によると、夏の冷房時に温度設定を1度高くした場合、約13%(約70ワット)の消費電力の削減につながるとのことでした
なぜ塩尻市のデータをチョイスしたのかはわかりませんが、行政の言ってる事なのできっと間違いなさそうです。
つづいて~
2 冷房の設定温度を「26度」と「28度」、1日6時間、3ヶ月間使用した場合の電気代を比較
電気代単価を31円/キロワットアワーとし、冷房の設定温度を「26度」と「28度」、1日6時間、3ヶ月間(90日間)使用したと仮定したときの冷房の消費電力が945ワットのエアコンを使用して電気代を比較してみたようです。
電気代を求める際は、以下の式を使用します。
・消費電力量(ワット)÷1000×使用時間(アワー)×電気代単価(円/キロワットアワー)
電気代を表にしてくれてました。
へぇ~ 結構差額がデカいんですね!
まぁ人によっては、大した金額じゃないと思う方も居るとは思いますが。。。
次に
3 冷房の節約ポイントを3つ紹介
あぁ~ 一般的に言われてる3つの事が書かれてます。
皆さんご存じかと思いますが、再度書きましょうかね。
①フィルターをこまめに掃除する
フィルターにホコリがたまっていると、吸い込む空気の量が減り冷房効率が下がるといわれていますので、月に1~2回を目安にフィルターの掃除を行いましょう。
②室外機周りに物を置かない
室外機の吹き出し口付近やその周辺に物を置いたり、カバーで覆ったりしないよう注意してください。また、室外機に直射日光が当たると、室外機が温まり冷房効果が低下する可能性があります。
③扇風機やサーキュレーターを併用する
少し暑いと感じたら、エアコンの風量を強くしたり扇風機やサーキュレーターを一緒に使ったりすると、同じ温度でもより涼しく感じられる可能性があります。
あっ! 我が家も扇風機を併用してます。
私と妻各々の専用扇風機が有ります。
DC扇風機の最弱の風が心地いいんです!
最後に、まとめとして前半に書かれてることをまた書いてありました。
重要なので2回言ったんでしょうな!
4 夏の冷房時に1日6時間、3ヶ月間使用した場合、温度設定を2度上げるだけで約4118円の電気代を節約できる可能性がある
冷房の設定温度を上げる以外にも、電気代を節約する方法があり、こまめにフィルターの掃除をしたり、扇風機やサーキュレーターを併用したりすると、不要な電気を消費せずに済むといわれており、結果として電気代の節約につながる可能性があります。
まぁ設定温度を上げ過ぎてあまり涼しくならず、熱中症になっては元も子もないので~
記事では、「体調に気を付けつつ上手に電気代を節約しましょう。」と〆られてました。
確かにそうですね! 温度設定は暑いを我慢しない程度の温度がイイんじゃないでしょうかね?
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、ささみ明太春巻き・茶わん蒸し・焼き枝豆・ゴーヤオイスターソース炒め
ささみ明太春巻きには、チーズも入っててなかなか美味しい。
焼き枝豆は、香ばしさも加わってうまい!
ゴーヤは、苦みがイイ!
今日も美味しく完食~~
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