みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『電気代が「1万円」を超えがちな夏…！「冷房」VS「ドライ」、エアコンの「電気代」が安いのはどちら？ 冷房と除湿機能の違いも比較！』⇒元ネタ記事
我が家は、結構節電してますがそれでも去年は1万円超えましたからね～
我が家の場合、リビングに56型のエアコン（18畳用）があり、コレでキッチン・リビング・トイレ・洗面脱衣室を冷やしております。
設定は、除湿弱で28℃です。
これに、暑ければ扇風機を使います。
これで、十分涼しい。
でも、私も冷房と除湿でどっちが電気代が安いのか？ 気になりますので、記事の中身を見てみましょう。
暑さが厳しくなるこれからの時期、冷房やドライ機能を使用して部屋の温度や湿度を下げようと考える方もいるでしょう。しかし、冷房とドライはどちらの方が電気代がおさえられるか、また、そもそもどのような違いがあるのかを知らない方も少なくありません。
そこで今回は、冷房とドライ機能の電気代に注目し、それぞれの特徴や違いについて詳しく解説します。
おおっ！ 冷房とドライ機能の電気代に注目し、それぞれの特徴や違いについて詳しく解説してくれるそうです。
まずは
1 冷房とドライ機能の違い
パナソニック調べによると、エアコンの冷房とドライ機能のどちらかを使用するかで悩んだ経験がある方は68.2％いるようです。
冷房とドライ機能は、どちらも部屋を快適に過ごしやすくできますが、それぞれ目的が異なります。冷房は気温を下げることに特化しているのに対し、ドライは湿度を調整するための機能です。
へぇ～ 悩んでる人は68.2％も居たのか～
機能は、そんなものだと思ってました。
また除湿には複数の種類があり、それぞれに以下のような特徴があります。
ほ～ぅ 除湿にはいろんな種類があるようです。
・弱冷房除湿
取り入れた空気を冷却しながら除湿し、そのまま室内へ送り返す方式です。冷房よりも少ない電力で室内の温度や湿度を下げられる傾向があります。そのため、電気代も安くなりやすい傾向にあります。
・再熱除湿
取り込んだ空気を除湿のために冷やした後、再度温めて室内に送り込む方法です。室温を下げすぎずに除湿できる一方、加熱工程があるため電力消費は大きくなりがちで、3つの方式の中で電気代が最も高くなる傾向にあります。
・ハイブリッド除湿
弱冷房除湿と再熱除湿を合わせた方法です。部屋を冷やしながら除湿したい場合や、梅雨の時期に湿度だけ下げたいときなど、目的に応じて使い分けられます。電気代は弱冷房除湿よりも高い傾向ですが、再熱除湿よりはおさえられるでしょう。
ウチのエアコンは、弱冷房除湿のようです。
除湿弱モードでも、結構冷えますから。
再熱除湿ってモードが、一番電気を使うみたいですね。
きっと、高級機種に付いてるんじゃないかな？
んん～～ 除湿の種類は分かったけど、肝心の冷房VS除湿が詳しく解説されてない！
って、思ってたら～
2 冷房とドライ機能、電気代が安くなるのはどちら？
あ～ ここで解説してくれるんですね。
冷房とドライ機能はどちらを使用しても電気代に大きな違いはないといわれていますが、ドライ機能の方式によって金額に差が出る可能性があります。基本的には、再熱除湿が最も電気代が高くなりやすく、冷房、ハイブリッド除湿、弱冷房除湿の順番で安くなるようです。
どれが安いとは一概にいえず、エアコンの設定温度や使用環境によっても異なるため、使用する目的に合わせて冷房にするかドライ機能を使用するか選ぶとよいでしょう。
えっ！ あまり詳しく解説されてない！
電気たくさん使う順に
再熱除湿＞冷房＞ハイブリッド除湿＞弱冷房除湿 だってさ。
やっぱ、弱冷房除湿が省エネになるんですな。
3 冷房やドライなどのエアコン機能の電気代をおさえる方法は？
おっ！ 3電気代をおさえる方法を教えてくれるそうです。
・室外機の吹き出し口をふさがない
・フィルター掃除を定期的に行う
・温度や湿度に合わせて冷房とドライを使い分ける
あぁ～～ 一般的に知られてる事しか書いてありませんね。
他にも
風量の自動設定やサーキュレーターを活用して冷たい空気を循環させるなど、さまざまな方法があります。自宅で行えるものから少しずつ始めるとよいでしょう。
だってさ。
最後に
4 ドライ機能の方式によっては、冷房よりも電気代が安くなる可能性がある
って事で、１～３で書かれた事を再度書いてありました。
まぁ とりあえず弱冷房除湿が電力使用量が少ないって事がわかりましたので、良かった！
最近の、ファイナンシャルフィールドの記事にしては、創作記事ではないのでなかなか良かったです。
いままで、とんでもないのが多かったからね！
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、ゴーヤーチャンプルー・アボカドとトマトの塩昆布和え・トウモロコシ・たまり醤油らっきょう・ポーたまおにぎらず。
暑い時期は、ゴーヤーの苦みがイイね。
塩昆布和えは、我が家産のミニトマトにアボカドを加えて塩昆布とごま油で和えたもの。
コイツもうまい。
我が家では、ゴーヤーチャンプルーを作ると、ポーたまおにぎらずが必ず出てきます。
コイツもうまいね。
今日も美味しく完食～～
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