みなさま こんばんは
今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『スーパーでキャベツを買おうとしたら、以前は「98円」だったものが「298円」に値上がりしていてびっくり!「298円」で買うと、年間でどのくらい食費が上がるでしょうか?』⇒元ネタ記事
どうですか~? このタイトル!
これぞファイナンシャルフィールド! って感じですな。
こんな質問する人居る~~?
まぁイイ
どんな中身か見てみましょう。
同じスーパーでも、日によって野菜の価格が異なることに気づいている人も多いでしょう。野菜の価格が変動する理由や、上手に買い物する方法を知りたいと考えるものです。
本記事では、野菜の価格が変動する理由を紹介するとともに、野菜の購入にかかる費用を節約するポイントなどを紹介します。
あれ? 高いキャベツを買うと年間どのくらい食費が上がるかを質問したのに、野菜の価格変動と野菜購入の節約ポイント紹介になっちゃってますよ~
まぁ 創作ネタなので致し方ないね!
1 野菜の価格が変動する理由
野菜は天候によって生育や収穫量が変動するうえに保存が難しく、供給量の増減により価格が大幅に変動します。
そう! 分かってます。 全くその通り。
次に、こんな計算もしてくれちゃってます。
キャベツが98円から298円に値上がりした場合の差額
コレが、質問者が知りたかった事なのではないでしょうか?
キャベツを毎月10玉購入すると仮定すると、1玉98円の場合は980円/月、1玉298円の場合では2980円/月と、月単位で2000円の差が生まれます。年間で考えると、1玉98円の場合は1万1760円/年、1玉298円の場合では3万5760円/年と、2万4000円もの差が発生します。値上がりした状態が長く続くと、家計に大きな負担を与えるでしょう。
オイオイ! どんな家族構成なんだよ!
毎月10玉って。。。 とんかつ屋か?
値上がりした状態が長く続くと、家計に大きな負担を与えるでしょう。 だってさ。
これ、ふざけてるのかな?
とんかつ屋じゃない一般家庭なら、高ければ他の野菜を買うだろうし、毎月10玉を年間通して使う人居る~?
それに、年間通してキャベツの値段が298円って事は無いでしょう。
記事では、次に
2 野菜にかける費用を抑えるポイント
『野菜の購入費を節約するためのポイントを紹介します。』
ほぅ 購入費を節約できるんですね! イイじゃないですか~
ここで、最初に出てくるのが~
なんと!
再生栽培のできる野菜を利用する
ウソだろ~
いきなりコレ?
まぁ 確かに豆苗なんかは、よくやりますが。。。
記事では
野菜費を節約するためには、再生栽培ができる野菜を活用しましょう。再生栽培とは、切り落としたり使い終わったりした部分から再び新しい葉や茎を栽培する方法で、少ないコストで繰り返し同じ野菜を楽しめます。
例えば、大根のヘタを栽培に使用すれば、新たに大根の葉が生えてきます。同様に、水菜や三つ葉のヘタを水に浸しておけば、新しい葉が成長して再び収穫が可能です。
再生栽培は家庭で簡単に実践できるため、料理に利用すれば食品の無駄を減らし、経済的にも環境的にもやさしい方法といえます。キッチンの端や窓辺に小さな鉢を置いて、日々の食事に活用してみてもよいでしょう。
う~~ん 楽しそうでイイね!
って。。。
コレ、筆者はホントにやってるのかね?
どんだけ時間がかかると思ってるのかわからないんだろうね。
大根の葉っぱでも食っとけ! か~
埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!みたいな感じじゃん。
他にも、水菜や三つ葉にヘタなんか無いし~
やった事ないから、テキトーなこと書いてますね。
次に
年間を通して価格が安定している野菜を利用する
野菜の購入費用を抑えるためには、価格が安定している食材を選ぶことが大切です。天候や季節による価格の変動が少ない野菜を選ぶことで、予算管理がしやすく、食費の節約につながります。工場生産や長期保存が可能な根菜類は、年間を通じて安定した価格で提供されやすい傾向です。
例えば、にんじんは根菜類の代表で、比較的日持ちする野菜です。産地が広範囲で、年間を通じて安定して供給されるため、価格が大きく変動することはあまりありません。価格が安定していて長期保存が可能な野菜を常備しておけば、価格が変動しやすい季節の野菜に比べて、安定した食費の管理ができるでしょう。
うわ~ またテキトーなこと言ってるよ!
「工場生産や長期保存が可能な根菜類は、」なんて書かれてるけど、グーグル先生に聞いてみたら
現状では、植物工場で根菜や芋類を生産する技術は実用化されていません
だってさ。
もうねぇ キャベツの話どっかいっちゃってる~
私から言わせてもらえれば、もやしなんかがイイんじゃないですかね?
続いて~
旬の野菜を取り入れる
食材の価格は季節によって大きく変動します。ただし、旬の野菜は安価で手に入りやすい傾向です。野菜は旬の時期になると生産量が多くなるため、価格が自然に下がります。そのため、旬の野菜を積極的に取り入れることは、食費の節約につながるでしょう。
まぁそうなんですが。。。
最後に、締めとしてこんなまとめをしております。
3. 98円と298円のキャベツでは年間費用が2万円以上異なる
供給量不足により価格が高騰している野菜は無理に購入せず、安く買える野菜で代用することがポイントです。
だってさ。
どうです~? ためになりましたでしょうか?
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、ナスと鶏肉のポン酢炒め・しめ鯖・キムチ・アボカドディップ
ナスと鶏肉は、味噌炒めもイイけどポン酢炒めだとサッパリと食べられてこの時期にイイね!
アボカドディップは、海苔にのせて食べると海苔の風味が加わって美味しい。
今日も美味しく完食~~
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