みなさま こんばんは
昨日は、我が家の電力消費量や、太陽光発電の発電量などを記事にしましたが、最近は太陽光での発電量と日照時間の相関関係がおかしいんじゃないかと思い、調べてみることにしました。
一般的には、日照時間が長ければ長いほど発電量は増えると思いますが。。。
果たして、どんな結果になったかと言うと~
コチラは、今年の10月から去年の11月までの1年間の日照時間と発電量のグラフです。
左側の目盛りが発電量で、右側が日照時間の目盛りです。
コチラは、1年前のデータで2023年10月から2022年11月までのグラフです。
コレを見ると、冬場(11月から3月くらい)は、日照時間が長くても発電量は少ないことが分かります。
日照時間が長いのに発電量が少ないって事は、光のエネルギーが弱いって事です。
例えば、両方のグラフで言うと1月と5月を見るとよくわかりますが、1月は230時間ほどの日照時間で発電量は1,300kwhほど。
5月を見てみると日照時間が180~200時間しかないのに、発電量は1,600~1,700kwhもありました。
コレって、日照時間も関わりますが、日射強度も発電にはかかわると言う事。
一番適当な要素で言うと、日射量と発電量は相関関係がありそうです。
日射量とは。。。
日射量とは、太陽から放射されたエネルギーの総量を表す数値で、エネルギー(熱量)の単位として「kW(キロワット)/㎡」や「kWh(キロワットアワー)/㎡」「MJ(メガジュール)/㎡」などで表されます。
日射量は、天候に大きく左右され、季節や時間帯によって変化します。また、太陽光発電の効率的な発電を検討する際に考慮される要素です。
んん~ 私は、太陽光発電の記事を書くとき気象庁のHPからデータを引っ張ってきますが、気象庁のデータに日射量が有ればイイんだけどなぁ
残念ながら鳩山町のデータには日射量はありませんでした。
話は変わりまして~
この前、ソフトバンクエアが使えないので、ソフトバンク光に変更しましたが。。。
スピードテストをしてみた結果は~
なんと!
メチャ早っ!
全て快適です!
ソフトバンクエアは、コンセントに挿すだけで使えるし通信速度も速いってソフトバンクのおねぇちゃんにそそのかされて導入したんだけど、全然ダメでした。
最初から光にしておけばよかった~
後悔先に立たずですな。
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、チキンのポテト焼き・ホワイトシチュー・ロールキャベツ・ゴボウサラダ・トースト
最近寒いのでシチューなんかも美味い!
鶏の胸肉をジャガイモのガレット風に挟んで焼くとおいしい。
ロールキャベツは、昨日たくさん作ったので今日も登場。
二日目も美味しいね
今日も美味しく完食~~
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