みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『「エアコンの暖房」と「石油ファンヒーター」1ヶ月の費用はどれくらい違う? 部屋が広いと「エアコン」のほうが高くなる? メリット・デメリットも比較』⇒元ネタ記事
私も、以前栃木県に住んでた時、エアコンと石油ファンヒーター両方ありましたからね~
今更ながらどっちがお得か?
この記事で、比較してくれたようなので見てみましょう。
エアコンの暖房と石油ファンヒーターでは、電気代や灯油代のランニングコスト(運転、維持費用)が安いのはどちらなのでしょうか。また、暖房機能にはどのような違いがあるのでしょうか。本記事では、エアコンと石油ファンヒーターの1ヶ月のランニングコストを比較するとともに、それぞれのメリット・デメリットを解説します。
ほぅ~ ランニングコスト以外にもメリット・デメリットも解説してくれるそうです。
1 エアコンと石油ファンヒーターの1ヶ月の費用
エアコン:冷房能力2.5kW(7~10畳)のエアコンの平均消費電力は、575Wです。
ファンヒーター
ダイニチ:消費燃料は1時間当たり0.066~0.243L、消費電力は49W~82W
コロナ:燃料消費が0.064~0.243L、消費電力は8.5~14W
1時間当たりの消費燃料や消費電力は、最小値と最大値の中間値としたようです。
で、1日8時間動かしたと仮定し、電気代は31円/kWh、灯油代は115.8円/L(ともに11月29日時点)で1ヶ月当たりの消費電力を計算すると~
おやっ! 石油ファンヒーターよりエアコンの方が安く出ました。
まぁでも、記事にもあるように機種や使用時間、部屋の大きさなどによっては、エアコンのほうが費用は高くなる可能性も考えられます。
それと、灯油代と電気代によっても若干の変動は有りますね。
これ、でも石油ファンヒーターは、ダイニチの方がランニングコストがかかっちゃうって見られちゃうんじゃない? 大丈夫かね?
まぁ 本体価格がどうかは、分かりませんがね。
2 エアコンと石油ファンヒーターのメリット・デメリット
つづいて、メリット・デメリット
エアコンは、タイプによっては暖房だけでなく冷房や除湿もできるのがメリット
デメリットは、販売価格が高めで、暖まるまでに時間がかかること だそうです。
石油ファンヒーターは、本体の販売価格が安めで、暖房能力が高めであることがメリット
デメリットは、灯油を燃やすため定期的な換気が必要で、給油の手間がかかること だそうです。
記事では、それぞれに一長一短があることから両者を併用することも1つのアイデアと書かれてます。
うん、確かに!
お風呂に入るとき、洗面脱衣室やお風呂場を暖めるのにファンヒーターは、イイかもね。
我が家は、結露の発生があるので、石油での暖房は行ってません。
洗面脱衣室には、コロナの電気ストーブコアヒートスリムでヒートショック対策をしています。
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、マグロの青唐漬け・イカのゴロ焼き・春巻・ザーサイ・白菜の浅漬け・いか薫とセロリのマリネ
今日は、マグロの赤身とイカが安かったようです。
マグロは、普通のづけも美味しいけど、青唐を入れるとまたおいしい。
イカは、ゴロとバターと醤油にみりんを入れて軽く焼くとうまい!
このつまみなので、コイツを開けちゃいました。
この前の沼津旅行で、購入した初夢桜の純米
なぜか? 愛知県のお酒を購入しました。
なぜかって言うか、オマケが魅力的だったのでね。
オマケに釣られて買ったけど、コレ結構旨い!
吟醸ではありませんが、香りがイイし旨味も強い。
今日も美味しく完食~~
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