みなさま こんばんは
今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『彼氏の車に乗ると「ガソリン代が高くなる」と言って、暖房をつけてくれません。寒くて困っているのですが、実際「ガソリン代」は高くなるのでしょうか?』⇒元ネタ記事
う~~ん ケツの穴の小さい彼氏ですな!
って言うか、この彼氏 車の事を全然わかってないね!
車のヒーターは、冷却水の熱を使ってるので普通に走ってれば、燃費が悪化することは有りません。
ただ、ガラスの曇りを抑えるためにエアコンをかけちゃうと、コンプレッサーを動かすことになりますから燃費は悪くなりますがね~
では、どんな回答が出てくるのか? 記事の中身を見てみましょう。
寒い季節は車の中でも暖かく快適に過ごしたいものですよね。しかしガソリン代が高騰しているため「ガソリン代がもったいない」と暖房をつけず、寒いなか我慢して運転している人もいるかもしれません。
本記事では車の暖房をつけた場合、ガソリン代は高くなるのかについて解説します。
ホントに「ガソリン代がもったいない」と暖房をつけない人って居るのだろうか?
とりあえず、車の暖房をつけた場合、ガソリン代は高くなるのかについて解説してくれるそうです。
まず
1 車で暖房をつけるとガソリンを消費する?
って事で、説明が有りました。
結論からいうと、冬に車の暖房をつけてもガソリンの消費が増えることを心配する必要はほとんどありません。なぜなら車内の吹き出し口から出る温かい風は、エンジンをつけることで生じた排熱だからです。
ハイッ コレでおしまいですね!
って思ったけど、まだ続きがあるようです。
暖房のために新たにガソリンを消費しているわけではありません。高温になったエンジンを冷ます過程で生じたエネルギーを再利用しているだけなので、使うガソリンは車を動かすためのみです。暖房に関しては、ほとんど無料で使えると考えても良いでしょう。
だってさ。
次に
2 冬はA/Cスイッチをオフにする
そう! エアコンをオフにしないとダメですよ~
ただ、上手くやらないと室内が曇ってきちゃう事もありますがね~
内気循環だと曇りやすいので、外気導入の方がイイですね、
ただ、目の前にトラックなどのディーゼル車が居ると室内が臭くなるので、その点も要注意。
記事では
冬であれば、基本的にA/Cスイッチはオフにして問題ありません。むしろ常にオンにしていると余計なガソリンを消費してしまいます。車内の除湿をしたいときや窓の曇りが気になるときだけA/Cスイッチをオンにすると良いでしょう。
そう! 曇ってきたらエアコンONね。
最後に、まとめとして
3 暖房使用時のガソリン消費を気にする必要はない
車の暖房は、エンジンを作動させたときに生じる排熱を再利用しています。そのため暖房をつけたとしても、新たにガソリンを消費するというわけではありません。
ただしA/Cスイッチをオンにすると、その分はガソリンを消費してしまいます。窓の曇りを取りたいなど必要なときだけにオンにすれば、余計なガソリンを消費することもないでしょう。
って、前半2項目と同じことを繰り返して言っております。
大事なことなので2度言ったんですね。
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、鶏のから揚げ・アボカド生ハム・インカのめざめの塩釜焼・フォカッチャ・ブルサンチーズ
冷温貯蔵のインカのめざめを塩釜焼にして、自家製マヨネーズで頂きました。
塩釜って、かなり硬くなるんですね!
ハンマーでぶっ叩いて割って取り出しました。
ほんのり塩味と甘みの強い芋に自家製マヨ うまし!
フォカッチャには、ブルサンを付けて食べると、おいしい~
このおつまみなので、ワインがグイグイすすんじゃいました。
今日も美味しく完食~~
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