みなさま こんばんは
今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『地方の生活コストは本当に安いのか? – FPが地方に移り住んで感じたこと 第123回 初めての地方生活! 安心して暮らすために』⇒元ネタ記事
おおっ! 私も地方に住んでますので、ホントに生活コストが安いのか? 知りたいです!
どんな中身か見てみましょう。

お金の扱い方について、都心部と地方部では、違いがないのでしょうか。連載コラム「地方の生活コストは本当に安いのか? 」では、ファイナンシャル・プランナーの高鷲佐織が、実際に東京と地方、両方の生活を経験して感じたことを交えながら、お金に関する情報などをお伝えいたします。
ほ~ぅ FPの方が東京と地方に住んだ体験から生活コストについて語ってくれるそうです。
東京から引越しして、地方で暮らし始めた際にしてよかったことを3つお伝えしてくれるそうです。
まず一つ目
【1】お財布のなかにお札の現金を入れましょう(できれば1万円以上)
(。´・ω・)ん?
生活コストの話なの? コレ
まぁいい どんな内容でしょうか? 見てみましょう。
現金を入れておく理由は。。。
地方では「現金払い」のみという場合が多いと感じました。東京では、逆にキャッシュレス化が進み、「現金不可」としているお店もあります。 だってさ。
う~~ん 確かに私の住んでる地域でも、現金のみのお店がいまだにありますからねぇ
特に、古くからやってる飲食店に多い。
記事の筆者は、もう一つ理由を挙げております。
2つ目の理由は、終電(鉄道路線で営業時間帯において最後に運転される電車)、終バス(あるバス路線で、一日の最後に運行されるバス)の時間が早いので、乗り遅れた場合のタクシー代として、現金があると安心です。
ふ~~ん そんなもんかねぇ?
通勤してないし、我が家は駅近なのでこのへんのタクシー代が必要とかってのが、わかりませんが
タクシーってカード払いできるんじゃなかったっけ?
地方のタクシーじゃまだ現金払いのもあるのかな?
ちょっと、私にはわからない現金の必要性です。
あれ? 生活コストの話は~?
つづいて~
【2】最初は、今まで食べてきたもの、使用してきたものを購入しましょう
えっ! コレ生活コストに関係あるの?
新生活がスタートしたときは、心身ともに緊張する時間が多くなり、帰宅した後に疲れを感じることもあるでしょう。新生活では、新しいことが多い分、自宅で食べるものや使うものは、今まで通りであるほうが、リラックスできると思います。
地方に引っ越して、すぐのころの話をしているようです。
ん~~ 今まで食べてきたものが安いのかと思ったら、なんか違うこと言ってますね。
なんかよくわかんないなぁ
最後、三つ目
【3】地域の広報紙には目を通しましょう
あら~ 全然生活コストの話じゃなかったですね!
その地域のルールや生活する上での役立つ情報は、市役所や町役場などの行政機関が発信するホームページやSNSでも見ることはできますが、広報誌は、緊急時・休日対応できる医療機関の紹介、ごみ分別収集の方法や変更のお知らせ、地域のイベント情報などが掲載されています。
だってさ。
ん~~ こんなの転入時に役所や役場からごみの捨て方などのパンフレットが貰えると思うんだけど、自治体によって違うのかな?
あれ? 生活コストじゃなかったね。
最後に、筆者はこんな事を言っております。
新生活では、心身ともに良い刺激もありますが、負荷がかかることもあるでしょう。お財布の中の残高を確認し、いつも食べているものを口にして、その地域のことがよくわかる広報紙を手に入れて、安心して新生活を送っていただければと思います。
地方に移住したときの、安心して新生活を送るための方法のお話だったようです。
う~~ん ためになりましたね!
本日のオマケ。
今日の夕食。

メニューはビールの横から、豚バラとゴボウの煮物・若竹煮・カブの浅漬け・たけのこご飯
最近、タケノコが安く出回ってますので、タケノコ料理。
豚バラとゴボウの煮物は、濃いめの味付けなのでご飯が進みます。
お酒にも合うからイイね。
今日もおいしく完食~~
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