みなさま こんばんは
今日は、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『【年収なら1000万円】月収80万円の生活を妄想してみた』⇒元ネタ記事
イイですね~ 妄想
私も以前は、宝くじを買って当たったときの使い道妄想を良くしたもんです。
最近は、全然宝くじを買ってませんがね~
年収1000万円か~
では、記事の中身を見てみましょう。
高収入であれば、どのような生活ができるのかと、妄想したことはないでしょうか。夢物語だとしても、どのような生活ができるのかを、真面目に考えてみました。本記事では、年収ならば約1000万円となる、月収が80万円の生活について紹介します。
う~~ん こんな事を真面目に考えてくれたんですね!
さてさて、どんな生活が送れるのでしょうか?
年収1000万円超を稼ぐ人は労働者全体の5.4%
記事では、年収1000万円超を稼ぐ人は、労働者全体の5.4%と書いてありましたが、そんなのイイからどんな生活かを早く知りたいですよね~
つぎに記事に書かれてたのは。。。
年収1000万円稼ぐ職業を紹介
イヤイヤ そーゆーのも要らないから~
いまさらその職業に就けるわけじゃないからね~
まぁ 若い人には参考になるから、イイか?
どんな職業の人たちなんでしょう?
年収1000万円以上の職業には、医師や航空機操縦士、大学教授(高専含む)などが該当しています。
あら~ コレ メッチャ頭いい人じゃないとダメなんじゃん?
でも、民間企業でも商社マンやM&Aキャピタルパートナーズにキーエンスなどは、平均年齢が若いにもかかわらず、平均年収が1500万円以上貰ってるようです。
凄いですね~!
まぁ 上記民間企業も頭が良くないと入れないんでしょうね。
次に
年収1000万円の税金事情
額面だけで考えると、年収1000万円を月額換算すれば、およそ80万円
額面が80万円である場合、健康保険や厚生年金などの社会保険や、所得税や住民税などの税金によって控除される金額は、およそ22万円です。つまり、実際の手取り金額はおよそ58万円です。
だってさ。
手取り58万円か~
かなり多いと思いますよ~
で、
年収1000万円あれば、どのような生活を送れるのかを考えてみましょう。ここからは、年収1000万円の生活レベルを紹介して、実際に貯金はできるのかどうかを見ていきます。
おおっ! やっと来たね
年収1000万円の生活!
どんな生活なんだろう? ワクワクしますね~
総務省「家計調査」をもとに筆者が作成
あれ? いきなり一般的な生活レベルの表が出てきちゃったよ。
どの世帯においても、ある程度のゆとりある生活を送れていることが分かります。貯金も数十万円はできるため、資産形成も可能であり、かつ、何か突発的な買い物にも対応できることが分かりました。
(。´・ω・)ん?
一般的な生活費より余裕があるって事を言いたかったのかな?
最初の方に「どのような生活ができるのかを、真面目に考えてみました」って言ってる割には、全然つまらない。
ちっとも妄想できてないじゃないですか~
記事では、まとめとして
今回は、年収が1000万円あれば、どのような生活ができるかを考えてみました。年収1000万円を稼ぐには、高収入を見込める職業に就く必要があるため、ハードルは高く感じますが、共働きであれば、十分狙える年収帯です。また、日々の生活にもゆとりを持てるため、ふとした買い物も、値段を気にせずに購入できるのではないでしょうか。
(。´・ω・)ん?
結局 「ふとした買い物も、値段を気にせずに購入できるのではないでしょうか。」ってのが年収1000万円の生活ってことなのかな?
う~~ん そんなもんか~
(´・ω・`;A) アセアセ
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、カツオの土佐造り・鶏の煮込み・じゃがバター・ユズ柿・イカ明太
炙ったカツオが安く売ってたので、土佐造りに~
にんにく甘醤油で食べるとおいしい。
煮込みは、モツじゃなくて鶏肉。
肉でも美味しいね。
じゃがバターは、インカのめざめなので甘みがあってうまい!
今日も美味しく完食~~
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