みなさま こんばんは
今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
DIAMOND onlineに<定年塾シリーズ>自分に合った「仕事」の見つけ方ってのがあって
第1回の本稿では、どんな仕事を選ぶかを考えるうえで必要な「定年後の生活費の計算」をしてみましょう。
って内容です。
では、どんなものか見てみましょう。
定年を迎えた後、「仕事」を見つけるうえで、まず大前提として把握しておきたいのは「定年後の生活にお金がいくら必要か」です。そこから逆算したほうが、仕事の種類や取り組み方を含めて、決めやすくなるはずです。人によっていくら必要かは異なりますし、おのずと選ぶべき仕事も変わってきます。
だってさ。
う~~ん 確かに!
定年時の預金額と収支がわかれば、足りない金額分働けばイイって事がわかります。
具体的には、60代半ばから年金が支給されるので、年金の支給見込額と支出額のバランスを考えて、実際どのぐらい働けばいいのかを逆算するのがいいみたい。
見出しには
支出の世帯当たり平均額は月30万円 と、出てました。
コチラは、総務省の家計調査から(うちきば・がんた)って人が作った年齢別の収支のグラフです。

黒丸のところが、収支の金額かと思って収入から支出を引いてみたんだけど、この数字にならないんだよね~
ナニコレ?
65歳~のところは大体あってますが。。。
まぁ ざっと見て65歳から収支がマイナスするって事はわかります。
しかし、総務省の家計調査ってホントに合ってるの?
34歳以下で毎月の収入56万円もある?
45歳以降は70万円に近い!
まぁいいや
とりあえず、このグラフを正としましょう。
次の見出しでは
わからないままだと不安になる
まぁそうでしょうな。
多くの方は、支出も収入も計算せずに「わからないまま」で不安になっていらっしゃいます。でも、支出と収入を見積もってみると、現実的な対応策も考えやすくなりますし、ここがスタート地点になります。
そう! ここで定年後に働くか? 働かなくていいのか? が、わかってきます。
自分の収支を理解することが大切って訳ですね。
収支は、人それぞれですから。
最後の方に、こんなことも言ってます。
高齢期の支出額に大きく影響するポイントを挙げるとすれば、住宅の状況(持ち家ならローンの返済状況や修繕状況、賃貸なら賃貸料など)でしょう。統計上は持ち家が多く、住宅ローンも返し終えるぐらいまできている、という方が多いようです。
ふ~~ん それで?
って感じで、この先を見てみたら。。。
なんと!
【関連セミナーのご案内】になってました!
なんだよ~ セミナーの紹介記事かよ!
私は、釣られてこの記事を読んでしまいましたが、興味のある方はリンクを貼っておきます。⇒元ネタ記事
本日のオマケ。
今日の夕食。

メニューはビールの横から、手羽元の塩こうじ焼き・カキフライ・枝豆・水ナスの浅漬け・生ハムメロン・手巻き寿司
手巻き寿司とカキフライは近所の小僧寿しのもの。
最近よく行くようになりました。
手羽元の塩こうじ焼きは、柔らかくて塩の塩梅も良く旨い。
今日もおいしく完食~~
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